私がRTAベビーマッサージ講師の資格を取ろうと思ったきっかけ

保育士としての歩み 〜岡山と神奈川での経験〜

私はこれまで、岡山と神奈川、それぞれの地域で保育士として働いてきました。

地元・岡山では、自然に囲まれたのびのびとした環境の中で子どもたちと関わる日々。
一方、神奈川では都会ならではのスピード感や多様な家庭環境の中での保育。
どちらも大切な経験で、保育の幅や視野を大きく広げてくれました。

「もっと親子に寄り添いたい」という想い

けれど、どこにいても共通して感じていたのが
「もっと一人ひとりの親子に、ゆっくり丁寧に関わりたい」
という気持ちでした。

保育の現場では、毎日が慌ただしく過ぎていきます。
本当は「もっとこの子の話を聞いてあげたい」「ママの不安にも寄り添いたい」
そんな思いがあっても、目の前のことで精一杯になってしまう日もあって…。

ベビーマッサージとの出会い

そんなとき、SNSでたまたま目に入ったのが「ベビーマッサージ」でした。

ママが赤ちゃんにやさしく触れながら、目を合わせて語りかけるその姿。
それは保育士としてではなく、一人の“人”として、心をふわっと動かされるほど温かくてやさしい時間でした。

「こんな時間を、私も届けたい」
「親子にとって、ホッとできる場所をつくりたい」
そう思って調べていくうちに、RTAのベビーマッサージ講師という資格の存在を知りました。

保育士としての経験が後押しに

保育士として働く中で、たくさんの親子と出会ってきました。
子どもたちの笑顔や、育児に奮闘する保護者の姿に元気をもらう日々。

でもその一方で、
「もっと気持ちに寄り添いたい」「話をじっくり聞けたらいいのに」
と、もどかしさを感じることも少なくありませんでした。

そんなときに出会った“ベビーマッサージ”は、
ただの技術やスキンシップではなく、“心と心がつながる時間”だと感じました。

“好き”を大切にすること

そしてもうひとつ、資格取得を後押ししてくれたのは、
自分の“好き”を大切にしたいという気持ちでした。

私は推し活が大好きです。
自分の「好き」に正直でいられる時間って、忙しい日々の中でも心を整えてくれる、大切なひとときだと思っています。

それって、ママたちにとっても同じですよね。
育児中は、自分のことを後回しにしてしまいがち。
でも、ママが自分の気持ちを大切にできることは、きっと赤ちゃんの安心にもつながっていく。

だからこそ、ママがほっとできて、自分らしさを取り戻せるような空間をつくりたいと思うようになりました。

願いをかたちに。「教室」を開くということ

そして今、私は「教室」という形で、あのとき感じた“願い”を少しずつかたちにしています。

保育士としての経験を活かしながら、もっと近くで親子に寄り添える場所。
赤ちゃんとママがリラックスして過ごせて、
「ここに来るとホッとする」と思ってもらえるような、あたたかい空間を目指しています。

完璧な育児じゃなくていい。
“自分らしい育児”を見つけるお手伝いがしたい。
泣いても大丈夫。うまくいかなくてもいい。
ここでは、ママも赤ちゃんも“そのままでいていい”。

そんな教室で、親子のふれあいや、ママの笑顔、「できた!」の喜びを一緒に味わっていけたら嬉しいです。

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

子どもとママの笑顔がもっと増えるように。
毎日がんばっているママたちが、自分の気持ちを大切にできるように。
この教室が、そのお手伝いができる場所になりますように──

そんな思いを胸に、これからも心をこめて活動していきます。

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